SSブログ

プラトニック あらすじ 7話

スポンサードリンク

プラトニック あらすじ 7話

12年ぶり連ドラ出演の中山美穂がキンキキッズの堂本剛と初共演 !

脚本は野島伸司が手がける悲恋の物語 !!

「プラトニック」7月6日(日)は7話目の放送となります。

今回は気になる物語のあらすじ 7話を紹介させていただきます。

プラトニックのあらすじ 7話は下記の内容となっております。

沙良(中山美穂)は久しぶりに伯母・雅子(加賀まりこ)と会い、
青年(堂本剛)が死ぬ運命であっても、彼への愛が揺るがないと話す。

一方、青年は再検査の結果、奇跡的に脳腫瘍が小さくなり、
治る可能性も出てきたと医師・倉田(尾美としのり)から告げられていた。

生きる希望が出てきたことに喜びを感じるものの、
青年は沙良との関係が崩れていくのを恐れる。

青年はそのことを話せないまま、沙良とディナーの約束をする。

以上が、プラトニック あらすじ 7話の紹介でした。

プラトニックの放送は毎週日曜 22:00~22:50 です。
どうぞ、お楽しみください。
スポンサードリンク


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 中山美穂が堂本剛と初共演 ドラマ プラトニック All Rights Reserved.
QLOOKアクセス解析

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。